祖田風月堂

鹿之介

山中鹿介生誕400年を記念して作られた銘菓

山中鹿介生誕400年を記念して作られた銘菓「鹿之介」は城下町広瀬の定番のお土産です。
優しい甘さの餡子を洋風生地で包み、ホイル焼きしたお菓子です。日本茶やコーヒー、紅茶にもよく合います。

商品詳細
内容量 6個入/10個入
原材料 小豆(国産)、砂糖、小麦粉(国内製造)、マーガリン、鶏卵、アーモンドスライス、食塩/膨張剤、乳化剤、香料、着色料(カロテン)
アレルゲン 一部に小麦、乳成分、卵、大豆、アーモンドを含む
製造 祖田風月堂
賞味期限 50日
保存方法 直射日光、高温多湿を避け、常温で保存
発送方法
  • 6個入
    ¥ 900(税込)
  • 10個入
    ¥ 1,400(税込)
  • 広瀬の町で最初に洋菓子を作った菓子店「祖田風月堂」

    城下町広瀬の町中にある創業70年越えの老舗菓子店の3代目、祖田秀人さんは話す。
    「2代目が昭和35年頃、和菓子店なのにバターケーキを作ったのが洋菓子を作り始めたきっかけです。それからいろいろなものを作りました。」
    その洋菓子の一つが、クッキー生地につぶし餡を入れホイルで包んで焼く鹿之介。コツはしっとりと仕上げること。最近はお城ブームなのか、注文が増えてきていると話す。

STORY

ストーリー